フレンチシェフが考えた
　　　　　　　　　　　トマトソース

EXVオリーブオイル
キヨエ

東京・恵比寿
レストランヒロミチ

１．冷製・温製でも美味しい！
　　キヨエ・オリーブオイル使用

恵比寿・フランス料理店「ヒロミチ」小玉シェフが味をデザインしたトマトソースです。一般的にトマトソースはトマトだけのシンプルな味ですが、この商品は「仕上げ用のトマトソース」です。「冷製ソース」としても、「温製ソース」としてもそのままお楽しみ頂けます。

フランス料理の南部では、昔からバターと同じくオリーブオイルが多く使われます。フルーティで癖のないキヨエのオリーブオイルを使用したトマトソースです。

レストランヒロミチ
東京都目黒区三田1-12-24　MT３ビル１F
オーナーシェフ／小玉弘道

青山「アンフォール」で修行を積み、南フランスの「ジャンダン・デ・サンス（3つ星）」などで修行。

帰国後は赤坂「シュマン」で星を獲得し、2011年にも「レストランヒロミチ」でも星を獲得。

２．かけても・和えても美味しい！ HP限定品
　　じっくり約2時間以上かけた手作りソース。

２．かけても・和えても美味しい！

HP限定品。
約2時間以上かけた手作りソース。

刻んだ玉ねぎをキヨエ・オリーブオイルでじっくりあめ色になるまで炒め、イタリア産のトマトを使用し、じっくり煮込みました。シェフならではの味のデザインで、冷製でも温製でも楽しめます。そのまま新鮮な「魚介」にかけても、「鶏のムネ肉」にもさっとかけるだけで、美味しくお召し上がれます。

手間がかかるほど、愛情をかけるほど、深くなるソース作りと同じく、フルーティで癖のないキヨエのオリーブオイルを使用し、玉ねぎを2時間以上も炒めて素材のおいしさを引き立たせます。

新鮮な魚にトマトソースとキヨエのオリーブオイル

ソースを温め鶏むね肉と一緒に食べてもおいしい。

パスタソースにするならパスタ茹で汁で
伸ばして使うとちょうどいい。

キヨエのトマトソースは、手作りで煮込んでいるので他のトマトソースに比べて少しトロっとしています。仕上げ用ソースとして味は完成しているので、パスタのゆで汁をたっぷりかけて伸ばして使用すると良いです。

種類によっては、パスタ麺が水分をたくさん吸い込むので、パスタソースは茹で汁を多めに入れると上手く作れるのがコツです。