シェフが伝える
美味しいオリーブオイルの使い方
キヨエオリーブオイル
おいしい使い方
飲むオリーブオイルのおいしさ
飲むオリーブオイルのおしいさ
美味しいオリーブオイルはそのまま使うのが一番
美味しいオリーブオイルは
\ そのまま使うのがNo.1 /
完熟オリーブ果実を搾り、その上澄みを「ノンフィルター製法」で搾油した
キヨエは本当にシンプルに使うのがおススメです。
シンプルに使うとは、お刺身にかけて「カルパッチョ」にしたり、
トマトや野菜にそのままかけたりお楽しみください。
醤油やポン酢と相性良いので自由な発想でお楽しみください。
完熟オリーブ果実を搾り、その上澄みを「ノンフィルター製法」で搾油したキヨエは本当にシンプルに使うのがおススメです。
シンプルに使うとは、お刺身にかけて「カルパッチョ」にしたり、トマトや野菜にそのままかけてお楽しみください。醤油やポン酢とも相性良いので自由な発想でお楽しみください。
キヨエを使うシェフ達のサラダレシピ
前菜で使われることが多いキヨエのオリーブオイル
シェフ達のサラダは食材を活かしたシンプルな手順
前菜で使われることが多いキヨエの食材を活かしたシンプルな手順
東京都港区白金の北里通りにあるイタリア料理店。本場イタリアのミラノにある星付き
レストランで修行し、各地方の田舎料理と地元の食材を使った料理を学ぶ。
西麻布「アルポルト」の料理長を経て独立したイタリア料理店。
食材を大切に活かす料理が好評で、イタリア修業時代に学んだ経験を
お皿の上で表現。素材をそのままに、シンプルにオリジナリティが
溢れた料理が好評。
東京都港区白金
イタリアンレストラン
ESPRIME 小池シェフ
サラダのおいしさは
素材の合わせ方とオリーブオイルが鍵
- 【ワンポイント】
- ・サラダを作る時、3種類以上の味を重ねると良い
- ・例えば、レタスと刻んだパセリと玉ねぎなど。
- ・葉物の野菜にキヨエオリーブオイルをコーティングして
お酢の酸味をのせるイメージ
- 【工程】
- ①サラダに冷水をつけてシャッキとさせる。
- ②野菜についた水気をよく取り除く
- ③塩をひとつまみかけキヨエオリーブオイルを回しかける。
- ④よく和える
- ⑤白ワインビネガーや柑橘類で酸味を足す
- ⑥軽く和えて、好みで胡椒して完成
- 【ワンポイント】
- ・サラダを作る時、3種類以上の味を重ねる
- ・例えばレタスと刻んだパセリと玉ねぎなど
- ・葉物の野菜にキヨエオリーブオイルを
コーティングしてお酢の酸味をのせるイメージ
- 【工程】
- ①サラダに冷水をつけてシャッキとさせる。
- ②野菜についた水気をよく取り除く
- ③塩をひとつまみかけキヨエオリーブオイルを
回しかける。 - ④よく和える
- ⑤白ワインビネガーや柑橘類で酸味を足す
- ⑥軽く和えて、好みで胡椒して完成
キヨエのオリーブオイル
サラダをもっと楽しむお話
- ■野菜の重なりを楽しむ
ベビーリーフやサニーレタスに人参など色んな野菜があります。
日本の野菜は全体的に繊細な味なので、1種類だけだと単調な味
になります。細かく刻んだパセリなど合わせるだけでも、
口のなかで味が重なり楽しめます。ベビーリーフやサニーレタスに人参など色んな野菜があります。 日本の野菜は全体的に繊細な味なので、1種類だけだと単調な味 になります。細かく刻んだパセリなど合わせるだけでも、 口のなかで味が重なり楽しめます。
- ■塩の浸透圧を意識する
レストランでは先に塩を野菜にかけ、
浸透圧で野菜に塩を入れ味のコントラストをはっきりさせ、
キヨエのオリーブオイルで包みます。
家で作る際に食べるまで時間がある場合、
塩でしんなりするのを防ぐために、
キヨエのオリーブオイルをコーティングしてから
塩をのせても問題ありません。
塩はしょっぱいものよりも、円やかな塩をおすすめします。レストランでは先に塩を野菜にかけ、 浸透圧で野菜に塩を入れ味のコントラストをはっきりさせ、キヨエのオリーブオイルで包みます。家で作る際に食べるまで時間がある場合、塩でしんなりするのを防ぐために、キヨエのオリーブオイルをコーティングしてから塩をのせても問題ありません。塩はしょっぱいものよりも、円やかな塩をおすすめします。
■酸味を足す
最後に酸味をのせるには意味があります。野菜に酸味が入ると何をしても抜けません。
キヨエのオリーブオイルでコーディングして酸味をのせることが大切です。
酸味はお酢でなくても、酸味があるオレンジが入ったサラダなら胡椒だけでおいしいです。
酸味は好みなので、柑橘系のスダチやレモンを搾っても良いですし、
レストランみたいなサラダにするならバルサミコ酢で個人的には白ワインビネガーがおススメです。
最後に酸味をのせるには意味があります。野菜に酸味が入ると何をしても抜けません。キヨエのオリーブオイルでコーディングして酸味をのせることが大切です。酸味はお酢でなくても、酸味があるオレンジが入ったサラダなら胡椒だけでおいしいです。
酸味は好みなので、柑橘系のスダチやレモンを搾っても良いですし、レストランみたいなサラダにするならバルサミコ酢で個人的には白ワインビネガーがおススメです。
お料理をもっとおいしく
朝食にも大活躍
ちょっとした手間でより美味しい
「トースト」や「バケット」にキヨエのオリーブオイルをつけるだけで小麦が引き立ちます。オリーブオイルは特性上、バターなどの乳脂肪分の味に打ち消されるので、バターやクリームリッチなパンよりも小麦やライ麦だけの素材重視で作っているパンがおすすめです。
シェフ達のアレンジもおすすめです。
キヨエのオリーブオイルと一緒にハーブ塩を添えたり、美味しいバルサミコ酢を数滴たらしたりすると、また違った雰囲気のパンの楽しみ方ができます。
試してほしい冷奴
味を引き立てるキヨエのオリーブオイル。究極の味の引き算である大豆のかたまりに、キヨエと醤油だけでおいしいです!塩でもOK。
ネギやミョウガの薬味とキヨエのオリーブオイルの相性が良いので、これをベースに「豆腐サラダ」などのアレンジをお楽しみください。また「湯豆腐」にして、ポン酢とキヨエで食べるのもお勧めです。
ホタテ・白身魚のカルパッチョ
淡白な白身の「鯛」や「ヒラメ」などには、渋さや青さの強いオリーブオイルよりもキヨエのような澄んだ味が合わせやすい。食材に塩をふってそのまま置き、水気を拭きます。
キヨエ(大さじ2杯)、白ワインビネガー(小さじ1/2杯)粒マスタード(小さじ1/2杯)、水(適量)、塩・胡椒を混ぜ合わせ、食材にかけ完成です。
おいしいパスタ
「トマト系パスタ」の仕上げや、「冷製パスタ」におススメ。キヨエのオリーブオイルは食感が違った食材の味をまとめるのが得意なので、料理上手のオリーブオイルです。
ハーブや薬味を添えたり、刻んだトマトを入れても美味しい。
SPECIAL GIFT
色んな用途に使えるキヨエのオリーブオイルギフト。
熨斗対応や名入れ・メッセージ熨斗までお客様のニーズに応えます。
キヨエのオリーブオイルギフト。熨斗対応や名入れ
メッセージ熨斗までお客様のニーズに応えます。