お風呂で使う高級オリーブ石鹸 お風呂で使う高級オリーブ石鹸

こんなに溶けるのは、高品質の証
   「キヨエまるごと石鹼」

こんなに溶けるのは、高品質の証
   「キヨエまるごと石鹼」

FAIV KEI「キヨエまるごと石鹸」
あなたはじめてみませんか?

無添加せっけんで石鹸素地不使用 無添加せっけんで石鹼素地不使用

「キヨエまるごと石鹸」は、職人がつくる無添加の手作り石鹸

「キヨエまるごと石鹸」は、職人がつくる
無添加の手作り石鹸

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が肌となじみやすく、
オリーブ石鹸は多くの人々から愛され、1000年以上前から存在してきました。
汚れを落としつつも皮脂をとり過ぎず、しっとり洗いあがるのが
一般的なオリーブ石鹼の特徴です。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が肌となじみやすく、 オリーブ石鹸は多くの人々から愛され、1000年以上前から存在してきました。

汚れを落としつつも皮脂をとり過ぎず、しっとり洗いあがるのが 一般的なオリーブ石鹼の特徴です。

合成界面活性剤など添加物は不使用

石鹸素地使わないリセット

合成界面活性剤なし」「発泡剤なし」「人口添加物なし」「保存料なし」「防腐剤なし」の肌に納得の原料だけで作っています。その他に「紫外線吸収剤」や「シリコーン」「合成ポリマー」「合成安定剤」も使っておりません。

主原料となる油脂は高級オリーブオイル<キヨエ>の農場で作った高品質オリーブオイルのみを100%使用しています

美しく肌を洗う
石鹸素地を使わない。その他に添加物や保存料も排除したオリーブ石鹸は肌にやさしい天然成分

圧倒的オリーブオイル含有量
高級オリーブオイル<キヨエ>使用

一般的なオリーブ石鹸のオリーブオイル含有量は数%に対し、「キヨエまるごと石鹸」は約85%の高級オリーブオイル<キヨエ>を使用。

圧倒的な含有量で、生オリーブオイルが石鹸にそのまま残っているので、洗い心地がとても良い。

オリーブ石鹼でなで洗い オリーブ石鹸で洗顔
高品質のオリーブ石鹼。オリーブオイル高配合で量も多い

オリーブオイル高配合すごさ。
時代おわり、とろみ新時代。

オリーブ石鹸を伸ばしてトロミで洗う
オリーブの枝

肌にやさしい「キヨエまるごと石鹸」は
泡で洗わないでください

手で石鹸をお湯でこするとトロミがでてきます。
そのトロミでお肌をなで洗いください
それだけで十分です。理由は下記の通りです。

オリーブの枝02
オリーブ石鹸

「キヨエまるごと石鹼」
 こだわり丁寧製法

丁寧に作ったオリーブ石鹸<グレープフルーツ> 丁寧に作ったオリーブ石鹸<グレープフルーツ>

・時間かけたコールドプロセス製法(国内生産)

時間かけた
コールドプロセス製法(国内生産)

石鹸は高級オリーブオイルとアルカリを鹸化反応させるとできます。ゆっくりと自然に熟成しながら作る製法は、大釜で加熱し続けて作る製法と違うため、 「キヨエまるごと石鹼」が完成させるまでか月以上の長い時間を要します

ゆっくり鹸化させるので、苛性ソーダーの量も減らすことができ、オリーブオイルを適度に残すことができます。滑らかな洗い心地をオリーブオイルで楽しめる贅沢な石鹸です。

キヨエのオリーブオイル高配合の「キヨエまるごと石鹸」

1個ずつ大切つくる想
石けん完成まで3か月以上かかる理由

キヨエのオリーブオイルに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を加えると、脂肪酸ナトリウムと グリセリンになり、
オリーブオイル由来の天然グリセリンがトロミをうみだします。
数%のオリーブオイル含有であったり、石鹼素地材を使えば1か月で作れますが、
約85%の高配合と石鹼素地など不使用でさらにゆっくり3カ月かけて完成させます。

キヨエのオリーブオイルに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を加えると、脂肪酸ナトリウムと グリセリンになり、オリーブオイル由来の天然グリセリンがトロミをうみだします。

数%のオリーブオイル含有であったり、石鹼素地材を使えば1か月で作れますが、 85%の高配合と石鹼素地など不使用でさらにゆっくり3カ月かけて完成させます

コールドプロセス製法メリット

鹸化の工程を熱さずにゆっくり成熟させるコールドプロセス製法の良さは、「オリーブオイルが劣化しにくいこと」と「天然グリセリンをうみだすこと」ができます。

ただし、高配合のオリーブオイル石鹸を作るためには日本の職人の技術が必要となります。ワインやチーズと同じように、その日の気温・湿度によって変わります。そのうえ、石鹸素地を使用していないので、日本の職人が作る国産石鹸です。

コールドプロセル製法。高配合でキヨエオリーブオイルと原料をまぜる。
オリーブ石鹸の工程1。釜の中でキヨエ・オリーブオイルと原料を混ぜ合わせる。

1.原料混ぜ合わせる。

釜で高品質オリーブオイル<キヨエ>と苛性ソーダー・精製水でゆっくり丁寧に混ぜ合せます。低温でじっくり熟成させながら石鹸のベース作りをします。 職人技であり企業機密の為、詳しい説明は省きます。

オリーブ石鹸の工程2。湿度や気候を考慮しつつ型に流し込みじっくり寝かす

2.型流し込みじっくり寝かす

空気が混ざらないよう型に流し込み、気温を一定に保ちながらも石鹸の状況を見ながら微調整を繰り返します。パン生地と同じで湿度や気候で仕上がりが大きく変わります。

オリーブ石鹸の工程3。各々の型にとり、オリーブ石鹼をさらに熟成をかける

3.切り分け、さらに熟成させる

石鹸を1つずつ切り分けたあと、さらに寝かせます。まだ85%含有のオリーブオイルは石鹸の中で固まっておらず、さらに2か月かけてゆっくり寝かせます。

完成した「キヨエまるごと石鹸」は石鹸の中に生オリーブオイルを残しています。これが肌のよごれを落としながら、肌を守り潤わせてくれます。

「キヨエのまるごと石鹼」が窓際に、キヨエの高級オリーブオイルと一緒に置く。

全てを理解してもらうために
キヨエまるごと石鹼のデメリット

弱アルカリ性石鹸なので、
目に入ると痛い

脂性肌の方はpHが酸性(4.5)、乾性肌の方ほどpHがアルカリ性(6.0)になります。汚れの多くは酸性で、弱酸性ソープよりも弱アルカリ性石鹸の方が汚れを落とすのに適しています

「キヨエまるごと石鹼」は弱アルカリ性。昔ながらの石鹸と同じで弱アルカリ性が目に入ると「しみる」「いたい」と感じます。 慌てずに綺麗な水で洗いながしてください。しばらくは「しみる」ことはありますが徐々になくなります。

オリーブオイル高配合の証。
とても溶けやすい

使った人は、誰もが納得。すごく溶けやすい石鹸です。上記でも説明した通り、オリーブオイルが高配合で、コールドプロセス製法で3カ月もかけると生オリーブオイルも石鹸に残っているのでトロミがすごく、溶けやすいです。石鹸置きに置いても、とろけるほどの高配合のオリーブ石鹸です。

オリーブ石鹼で洗った後のしっとり感 オリーブ石鹼を熟成させる。
「キヨエのまるごと石鹼」が窓際に、キヨエの高級オリーブオイルと一緒に置く。

全てを理解してもらうために
キヨエまるごと石鹼デメリット

弱アルカリ性石鹸なので、
目に入る痛い

脂性肌の方はphが酸性(4.5)、乾性肌の方ほどphがアルカリ性(6.0)になります。汚れの多くは酸性で、弱酸性ソープよりも弱アルカリ性石鹸の方が汚れを落とすのに適しています

「キヨエまるごと石鹼」は弱アルカリ性。昔ながらの石鹸と同じで弱アルカリ性が目に入ると「しみる」「いたい」と感じます。 慌てずに綺麗な水で洗いながしてください。しばらくは「しみる」ことはありますが徐々になくなります。

「キヨエのまるごと石鹼」が窓際に、キヨエの高級オリーブオイルと一緒に置く。

オリーブオイル高配合
とても溶けやすい

使った人は、誰もが納得。すごく溶けやすい石鹸です。上記でも説明した通り、オリーブオイルが高配合で、コールドプロセス製法で3カ月もかけると生オリーブ オイルも石鹸に残っているのでトロミがすごく、溶けやすいです。石鹸置きに置いても、とろけるほどの高配合のオリーブ石鹸です。

キヨエまるごと石鹸使用方法

「キヨエまるごと石鹼」オリーブ石鹼の使用方法
  • 1.通常の石鹸と同じようにお湯にかけて両手で馴染ませます。
  • 2.少しずつトロミが出てきます
  • 3.両手についたトロミを肌にのせ、なで洗うだけ。

*泡を立てる必要性はなく、オリーブオイル高配合を活かした
 とろみで、なで洗いください。

  • 1.通常の石鹸と同じようにお湯にかけて
      両手で馴染ませます。
  • 2.少しずつトロミが出てきます
  • 3.両手についたトロミを肌にのせ、
      なで洗うだけ。

*泡を立てる必要性はなく、オリーブオイル高配合を活かしたとろみで、なで洗いください。

トロミ、なで洗
「キヨエまるごと石鹸」商品一覧

商品画像:キヨエまるごと石鹸<ユーカリ>100g

キヨエまるごと石鹸
<ユーカリ>100g

商品画像:キヨエまるごと石鹸<グレープフルーツ>100g

キヨエまるごと石鹸
<グレープフルーツ>100g

商品画像:キヨエまるごと石鹸<ラベンダー>100g

キヨエまるごと石鹸
<ラベンダー>100g

ALL 3,850円(税込)

*その他にFAIVKEI高級石鹸がございますが
そちらは受注生産であることご了承ください。